光武哲郎の使命と願い
私は会社の成長・発展は、社員同士がお互いを知り、認め合いながら、気持ちよく意思疎通ができる土壌づくりからはじまると考えています。
そうして、豊かな土壌から生まれた社員の笑顔が枝葉となって成長し、やがてお客様の笑顔という大輪の花を咲かせ信頼という果実を実らせる、そう信じています。
そのために私ができることは、コミュニケーションとコンプライアンスの両面から「人に強い組織づくり」をサポートすること。
コーチングのプロとして時代に合ったコミュニケーション手法で組織の風通しを良くし、社労士として現場に即したコンプライアンス支援で安心かつ公平に能力を発揮できる職場環境をつくる。
これが私の使命です。
そして「人の成長が会社の成長となり、会社の成長がお客様と地域の幸せを生み、人生の喜びとなる」ことを真に分かち合いたい。
これが私の願いです。
私はコーチ・社労士として、そして一人の人間として貴社の「これから」を共に考えていきます。
Originality
強み・特徴・独自性
コミュニケーション×コンプライアンスで
人材戦略に一貫性が生まれる
当事務所はコミュニケーションからコンプライアンスまで、通常別々の専門家に頼まなければいけないものをワンストップで実行できるため御社の人材戦略に一貫性が生まれます。
楽しむ時はおもいっきり経営や仕事を楽しみ、かつ法律的な決まりや社内規則もしっかりと守る。
コミュニケーションとコンプライアンスの両面からメリハリの利いた「人に強い」組織づくりをサポートします。
多様な時代を強く生き抜くための
「第六の経営資源」が手に入る
当事務所が大切にしているのは「対話」です。
多様な働き方によりあらゆる属性(年代、キャリア、雇用形態など)が社内に存在し、情報共有ツール(社内グループウェア等)も発達した21世紀の現在では、均一性の前提が崩れ、多様性の中に「互いの違いを活かす対話」や「違いを認め合い相乗効果を起こす対話」の重要性が増しています。
「対話」次第で既存の経営資源の価値を2倍、3倍にする会社もあれば、2分の1、3分の1にしてしまう会社もあります。
「対話」のあり方とやり方そのものがその会社の経営資源(第六の経営資源)となり得る時代です。
当事務所はコーチングという手段を使って、「対話」を会社の資産に昇華させます。
コーチングコミュニケーションで
人と組織の能力の最大化を目指す
コーチ(Coach)という言葉が最初に登場したのは16世紀頃です。
「馬車」という語源から「大切な人をその人が望むところまで送り届ける」という意味を持つ言葉として、その後、教育やスポーツの分野に派生していきました。
20世紀に入り本格的に経営の分野にも進出したコーチングはその主な要素である「対話」を通して社員の主体性を喚起し、会社が既に持つヒト、モノ、カネ、情報、時間といった経営資源をより有効に機能させ得る存在として注目を集めるようになりました。
光武社労士事務所はコーチングを通して組織内における「対話」の精度を上げ、「対話」をさらに進めた「戦略的な対話」と「会社の実情に合った対話の場」を生み出すことにより、「対話ができる風土」を会社の資産にすることを目指す事務所です。
コーチングコミュニケーションが生み出す「対話」を第六の経営資源として会社の資産にしてみませんか?
代表の光武はコーチングの世界的機関である「ICF国際コーチ連盟」(本部:米国ワシンDC、https://icfjapan.com/)の国際ライセンス資格(ACC)を取得しており、ICFの厳格な管理のもとに制定された倫理規定と行動指針に準拠し、ICF認定のコーチトレーニング機関にて年間200時間超のコーチング及びコーチトレーニングを現在も継続して行っています。