コーチングの
国際資格を持つ社労士として
組織コミュニケーション
労働コンプライアンスの両面から
企業を強力にサポートする人の専門家

Profile
プロフィール

長崎県佐世保市生まれ。法政大学経営学部卒業後、映像制作会社を経て広告代理店に勤務。制作現場のマネジメントから予算管理まで、企業組織における「お金と人」に関する業務を経験。毎年の海外社員旅行や、賞与100万越えなど業績アップに貢献するも東日本大震災の影響により業績が大きく傾き、32歳にしてリストラを経験。
その退職面談の際に社会保険労務士に出会いその存在を知る。

この経験から、会社の「人」のプロである社労士の仕事に興味を持ち、合格率2.6%(当時)の社労士国家試験に9ヵ月で一発合格を果たす。
社労士資格取得後は社労士法人2社と税理士法人1社に勤務。
延べ100名以上の中小企業経営者から相談を受けるなかで、「社内規程の整備や働き方改革に取り組んでも、社内の人間関係(コミュニケーションの風通し)が良くないと生産性が上がらず、人件費だけが膨らみ続ける悲劇」が繰り返されている現実に直面する。

この悲劇を無くすには、法律的側面からのサポートに加え、社内コミュニケーションの重要性を痛感し、日本のビジネスコーチング界における第一人者である野津浩嗣氏(ICF国際コーチ連盟マスターコーチ)に師事。コーチングの世界的機関であるICF国際コーチ連盟の国際ライセンスを最短記録で取得。
独立後は、国際資格を持つプロコーチ兼社会保険労務士としてコミュニケーションとコンプライアンスの両面からクライアント企業の組織改善に取り組み、延べ1,300件以上の相談支援を経験。

クライアントからは
「会社に一体感が出てきた」
「社員の目の色が変わった」
「社内の情報共有が進み仕事がやりやすくなった」
「労務管理や働き方改革対応への不安が無くなった」
「社員も会社も大きく成長できた」
などの声を多数いただく。
「人の成長が会社の成長」との想いを胸に、社長と社員が夢を語り合い、そしてそれを最短で実現する会社を日本中に作ることを目標としている。

Interview
インタビュー

働きやすい職場環境に加えて社員が笑顔になる会社づくりを目指す光武社労士事務所。
なぜ、コンプライアンスに加えて、コミュニケーションにも力を入れているのかインタビュー形式でお伝えします。

現在の仕事内容を教えてください

社労士としては就業規則の整備支援や働き方改革に見合った労務管理の指導等を行っています。ビジネスコーチとしては経営者様向けのエグゼクティブコーチングや社員様向け個人面談、また社内会議の設計・進行やオリジナル研修等を行っています。
コンプライアンスに加えて、社内コミュニケーションの活性化に着目することで、働く人達が互いに良い影響を与え合いながら成長発展する会社を日本中につくりたいとの想いで日々業務に取り組んでいます。

コミュニケーションの活性化に着目する理由は何ですか?

社労士資格を取得し社労士法人等で3年ほど勤務をしたのですが、就業規則や労務管理といったコンプライアンス面の整備を拡充しても、人の問題が一向になくならないことに歯がゆさを感じていました。
組織が成長発展する本質的な要因は(組織を構成する)人間同士の関係性の質に依るところが大きいと痛感しました。
例えば働き方改革を会社に浸透させるにしても上手くいく会社にはお互いを信頼し、多様性を認めあいながら協力しあう雰囲気があります。
無論、経営の現場で綺麗ごとは意味を成しませんが、実際に就業規則を刷新し現場で運用していく場合、その駆動力には会社のあり方への共有意識や社内の人間関係の豊かさが大きく影響するのも事実です。
「仏作って魂入れず」ではないですが、制度や仕組みは「あり方の共有や人間関係の豊かさ」といった組織の魂を入れてはじめて意味があるものになると身をもって経験しました。
そのためにもコンプライアンスと同時に、主にコーチングを活用したコミュニケーション・プログラムをご提供しています。

コーチングの価値はどんなところにあるのでしょうか?

コーチングの価値は「会社が既に持っている人的資源に新たな光を照らし、その潜在能力を成長発展のための駆動力に変えることができる」ということです。
対話の量が増えることによって、社員が積極的に考え、気づき、自ら行動を起こす人に成長していきます。コーチングは「組織が本領発揮するための起爆剤」と言えるかもしれません。

価値観が多様化するいま、これまでの経営手法が通用しない状況がたくさん生まれています。 特に、働く人の意識変化や度重なる法改正からもわかるように、人材活用は過去のセオリーを踏襲することが難しくなりつつあります。
「答え」は過去を参照することよりも、未来を踏まえて主体的に考え、気づき、実行するプロセスの中から生まれてくるものであると考えます。

コーチングの定義は『ある人間が最大限の成績をあげる潜在能力を解放することで、その人に気づきを与え、自ら学ぶのを助けることである』(ティモシー・ガルウェイ著『インナーゲーム』より抜粋)とされ、コーチはそれを具現化します。
私のコーチとしての役割は『会社の潜在能力を解放することで、その組織に気づきを与え、組織が自ら学ぶのを助ける』ことです

クライアント先からはどんな声をいただきますか?

「社内のコミュニケーションが円滑になって生産性が上がった」「今までにない発想を引き出してもらえる」「会社の実情にあわせた労務管理ができるようになった」等のお声をいただいています。

実際のお声はこちら

人やコミュニケーションについての原体験はありますか?

長崎県の佐世保という地方都市の街中で育ったのですが、米海軍の基地やキリスト教の教会が身近に存在していて、子供のころから街を歩けば外国人が歩いているのが普通でしたし、異文化に触れる機会が多かったように思います。

例えば、小学生の夏休みに毎年通っていた遊び場はキリスト教の教会で、外国人の子や違う地域の子たちと大勢で一緒になって遊んでいた記憶がありますし、高校の時はアメリカ人の遊び仲間もいました。

国、人種、宗教、年代、経済状況など互いの違いを受け入れ合いながらひとつのことを共有していく感覚の楽しさを知らず知らずのうちに身に付けていたのかもしれません。

元々人を楽しませるのが好きな子供でもあったようで、どうやってこの場を楽しむか、どうやって目の前の人に楽しんでもらうかを常に考えていたように思います。今思うとそういった環境や性格が人に関する興味や、多様なコミュニケーションに関する興味の奥行を広げてくれたのかもしれません。

今の仕事にどう影響していますか?

違いを受け入れて、互いに協力しあっていくという点は組織運営や人材活用にも共通する部分があると思いますし、多様性という意味では相手の存在自体を承認することから始まるコーチングコミュニケーションの考え方にも通じていると思います。

あと、人を楽しませるという点では、やはり関わった会社様の人間関係が豊かになって社長も社員の方も皆さんが楽しそうにお仕事をされているのを見るととても嬉しくなります。

お客様と接する上で大切にしていることは何ですか?

『目の前の人や組織の可能性を心から信じること』を大切にしています。

人や組織の成長発展の花を咲かせるには、まず私自身がその種が必ず相手の中にあると心から思わなければ、咲く花も咲かないと思っています。とにかく相手の花の種の存在を信じ続けることです。

と同時に『専門家としての日々の研鑽を忘れないこと』も大切にしています。相手の成長発展に関わる上で、自分自身の成長発展も必要不可欠だと考えるからです。

専門家への相談はハードルが高いとお考えの方もいらっしゃると思いますが…

私自身もそうなのですが、専門家の方とお話しをするとどうしても萎縮してしまいます。初歩的なことを聞いて大丈夫なのか、と気おくれすることもありますし、お気持ちは痛いほど分かります。

ですので、私の場合は「必要なことはこちらからお伺いさせて頂きますのでご安心ください」とお伝えしています。もちろんお話しされたくないことはお話しされなくて結構ですし、とにかく「とっつきにくさ」を無くすようにしています。

専門用語等も極力避け分かりやすい表現を全てにおいて心掛けていますのでご安心してご相談ください。

最後にこれからのビジョンを教えて下さい。

業務のIT化や人口減少が進む中、ビジネスモデルや人と組織のあり方も多様になってきています。

そういった状況にあって、弊社は改めて「人と人が豊かな関係性で繋がる」ことを大切にする会社でありたいと思っています。社員やお客様が友人・知人・家族に入社を勧めたくなるような会社をつくること、これが理想です。

そのためにも、人や組織が生み出す建設的な議論や、良い意味での対立構造から生まれる刺激や気づきを大事にしていきたいと考えます。

これからもコミュニケーションとコンプライアンスの両面から「人に強い組織づくり」をサポートし続け、働く人達が互いに良い影響を与え合いながら成長発展する会社を日本中につくることを目指していきます。

まずはお気軽にご相談ください。